「出産シーンはまさに現実そのものでした」【感想】
映画「うまれる」
加治木での上映まで、あと5日。
いよいよ迫ってきました。
今日は、
「うまれる」を観たスタッフの感想を紹介します。
この世に生を受けることの奇跡。
両親がいたから今の自分が居ること。
夫に巡り合い妊娠・出産を経験出来たこと。
子供に出会えた喜び。
全ての事に改めて感謝させられました。
映画の中での出産シーンは、まさに現実そのものなので涙を流さずにはいられない映像でした。
より多くの方に見ていただき感動してもらいたいです。 (鹿屋実行委員Nさん)
「妊娠して出産する」
今までどれも当たり前のこととしてとらえていたように思います。
パートナーと出会うことの奇跡
妊娠することの奇跡
赤ちゃんに出会えることの奇跡
子育てって全ての奇跡の上に成り立っているものなんだと改めて実感することができました。
どんな映画?と聞かれてこんな映画です、と一言で伝えられる映画ではないです。
観て感じてください、としか言いようがないと思いました。
選んで生まれて来てくれたこどもを、ぎゅうっとしたくなりました。 (鹿屋実行委員Fさん)
写真は、ご協力くださっている、加治木にある 《陶夢ランド》さん。
チラシの設置、掲示、ありがとうございます。
この映画はDVD化されません。
「観たい!」と思ってもなかなか個人ですぐに観られる作品ではないので、この機会をお見逃しなく。
★ママたちの力で、「うまれる」上映会を、1500名の皆様に!★
6/1 加治木町加音ホール、6/8 鹿屋市リナシティかのやで自主上映会を実施します。
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