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Posted by チェスト at

2013年06月01日

加音ホールでお待ちしています。

映画「うまれる」
加治木上映は、いよいよ本日となりました。

ここ数日は、チケット購入や問い合わせのための
電話がひっきりなしに鳴っています。

ちょっとお天気が悪いけれど、
「それ以上に喜んでもらえるように」と
実行委員一同、知恵を絞っています。


写真は、手作りの看板。
実は結構な力作です。

他にもせっせと、いろんなものを手作りしました。
私達が地域のたくさんの人達に見守られていることを感じられる
大きな地図もあるんですよ。

ぜひ会場で探してくださいね。

たくさんの方と感動が共有できたらいいな。

当日券もございますので、
どうぞ足をお運びくださいね。
お待ちしています。


この映画はDVD化されません。
「観たい!」と思ってもなかなか個人ですぐに観られる作品ではないので、この機会をお見逃しなく。


★ママたちの力で、「うまれる」上映会を、1500名の皆様に!★
6/1 加治木町加音ホール、6/8 鹿屋市リナシティかのやで自主上映会を実施します。
<加治木>→http://umarerukajiki.chesuto.jp/
<鹿屋>→http://umarerukanoya.chesuto.jp/


映画「うまれる」加治木町放映

2013年6月1日(土) 
加治木町 加音ホール 小ホール
上映時間①10:00~ ②12:30~ ③15:00~ 
チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
         (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
ママさんタイムにて実施(赤ちゃんの声はBGM、子連れ鑑賞OK)
★ぐずったとき、抱っこで見たいとき、親子鑑賞室あります。
託児あります(1歳以上~未就学児)事前申しこみ必要
:イベント保険込み500円・各回20名まで)

問い合わせ:mspj.kajiki@gmail.com
電話&FAX 0995-43-8126(山口)

《協賛ありがとうございます》
  



こちらのブログでは、映画と上映に関する基本情報をお伝えしています。
<加治木>→http://umarerukajiki.chesuto.jp/
<鹿屋>→http://umarerukanoya.chesuto.jp/

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Posted by ママサポートプロジェクトかごしま at 08:00Comments(0)「うまれる」ってどんな映画?

2013年05月31日

「大切なものを思い出させてくれる映画です」【感想】

「うまれる」加治木の上映は、いよいよ明日です。
たくさんの人に伝えたい、という私たちの思いが伝わればいいな、
そんな気持ちをいっぱい抱えて、
今日も、ここで伝えさせてください。

「うまれる』を観たスタッフの感想です。


下の子供を産んでから3年が経過し
当たり前に感じているこの日常が本当に奇跡の出逢いで
その延長なんだってあらためて実感しました

そう思うとはじめて顔を合わせた時の
あのいとおしさが甦ってきて…
ますます可愛いわが子です。

本当に大切な物をおもいださせてくれる映画だと思います。     (鹿屋実行委員Wさん)



タイトルの通り“うまれる”ことをテーマに…
子供が観ても、『自分はこんなふうに生まれて来たんだ』と思えるような
わかりやすい内容だったと思います。

陣痛に苦しむシーンでは、育児で忘れてしまっていた
自分が出産した時の…
我が子がお腹にいた時の幸福感と
出産の時の感動を思い出すことが出来て、
改めて母親になれた奇跡に感謝しました。

観た人の経験の数だけ… 人それぞれ感じ方は違うと思いますが
自分の“家族”を振り返る良い機会になると思います。

いろんな方に是非観て頂きたいです!     (鹿屋実行委員Fさん)



鹿児島県内の次の上映は、
6月8日にある、鹿屋。
その後はしばらく上映の予定はありません。

この機会にぜひ、足をお運びください。



写真は国分の手作りアトリエ&雑貨ショップ『葡萄の実』さん。
チケットの取り扱いもご協力いただき、ありがとうございます。


この映画はDVD化されません。
「観たい!」と思ってもなかなか個人ですぐに観られる作品ではないので、この機会をお見逃しなく。


★ママたちの力で、「うまれる」上映会を、1500名の皆様に!★
6/1 加治木町加音ホール、6/8 鹿屋市リナシティかのやで自主上映会を実施します。
<加治木>→http://umarerukajiki.chesuto.jp/
<鹿屋>→http://umarerukanoya.chesuto.jp/


映画「うまれる」加治木町放映

2013年6月1日(土) 
加治木町 加音ホール 小ホール
上映時間①10:00~ ②12:30~ ③15:00~ 
チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
         (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
ママさんタイムにて実施(赤ちゃんの声はBGM、子連れ鑑賞OK)
★ぐずったとき、抱っこで見たいとき、親子鑑賞室あります。
託児あります(1歳以上~未就学児)事前申しこみ必要
:イベント保険込み500円・各回20名まで)
●販売協力店で直接購入できます。
(販売店のくわしくはこちらのリンクから御覧ください)
《加治木方面》

子育て支援カフェcafemomo(カフェモモ) フィオーレ第一病院 母乳外来 ササヤマめがね時計店
カフェ・エステ&ネイルサロン「樫の杜」 セブンプラザ加治木店 パン工房百番館 わくわく園


《姶良市方面》

たき調剤薬局 髪切り屋ムッシュアミー CACAO

《蒲生町方面》
茶句庭ながの

《国分方面》
出産祝いのココレカ ル・シエルブルー 国分進行堂 美容室OHANA 葡萄の実

《隼人方面》
とざか薬局 隼人店 タートルスポーツクラブ国分店 手づくりパンとお菓子の工房 のえる
とざか薬局 日当山店 ラッキー整骨院 CAFE&DINING alcafe

《溝辺方面》
照明保育園内支援センター「ひだまり」 ヘアーサロン・プリンス パティスリーアンジュ

《牧園方面》
霧の里本館

《鹿児島市方面》

株式会社わき cafemomo紫原店 シネシティ文化(天文館むじゃき近くの宝くじ売り場)

《伊佐市》
さつまや食堂

●フォームからのお申込み・購入方法
 パソコン用フォームURL http://ws.formzu.net/fgen/S67279281/
 携帯電話用フォームURL http://ws.formzu.net/mfgen/S67279281/

●メールでのチケットお申込み・購入方法
mspj.kajiki@gmail.com
※件名を「うまれる 申込み」と記載して空メールを送ってください。

多くの「うまれる」上映会の開催事例で、前売り券完売の報告がありますので、
ご希望の方はお早めにお求めくださいね♪
チケットの購入方法について
チケット販売店をチェックしたい方はこちらからどうぞ

問い合わせ:mspj.kajiki@gmail.com
電話&FAX 0995-43-8126(山口)

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Posted by ママサポートプロジェクトかごしま at 10:00Comments(0)「うまれる」ってどんな映画?

2013年05月29日

映画を見た男性の感想です

「うまれる』を観たスタッフの感想を紹介します。

奇跡を信じて命と向き合う夫婦を見て、ちっぽけなことで悩んでいる自分が恥ずかしくなりました。

振り返ると、感謝する事が溢れてきます。

みんなこんな気持ちになれたら、きっと家族の絆や地域の絆はぐっと深まるのでしょうね。

女性だけではなく、たくさんの家族に見て欲しいと思いました。     (鹿屋実行委員Kさん)




男性からの感想も紹介します。

妻が妊娠して赤ちゃんが生まれてくることは当たり前のことと感じていましたが、

この映画を観ることにより、無事に生まれてきてくれた子どもたちと

産んでくれた妻に改めて感謝したいと思いました。

「女性は10ヶ月の間に母親になる準備をするが、父親は生まれるまで実感がない」

嫁さんの妊娠当時、まさに私も同じ気持ちでした。

男性も積極的にこの映画を観て頂き、生まれることの奇跡を感じてほしいです。     (3児の父さん)



主人と子どもも見ることができました。

出産シーンや悲しい場面など、
大丈夫かなと思うところもあったんですが、
ちゃんとそれぞれ、受け取るものがあったようです。

家に帰ってきてから
「●●ちゃん達が生まれてきてくれて、本当に良かった」
「生まれてきてくれて、お父さんとお母さんはもっと幸せになった」
そんなことを子どもにしみじみ伝える主人の姿と、
それを嬉しそうに聞いている子どもの姿が見られて、
とっても幸せな気もちになりました。



映画「うまれる」、加治木での上映は今週土曜日。
いよいよあと3日です。


写真は、フィオーレ第一産婦人科の母乳外来です。
チケットの取り扱いもしてくださっています。
ありがとうございます。


この映画はDVD化されません。
「観たい!」と思ってもなかなか個人ですぐに観られる作品ではないので、この機会をお見逃しなく。


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映画「うまれる」加治木町放映

2013年6月1日(土) 
加治木町 加音ホール 小ホール
上映時間①10:00~ ②12:30~ ③15:00~ 
チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
         (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
ママさんタイムにて実施(赤ちゃんの声はBGM、子連れ鑑賞OK)
★ぐずったとき、抱っこで見たいとき、親子鑑賞室あります。
託児あります(1歳以上~未就学児)事前申しこみ必要
:イベント保険込み500円・各回20名まで)
●販売協力店で直接購入できます。
(販売店のくわしくはこちらのリンクから御覧ください)
《加治木方面》

子育て支援カフェcafemomo(カフェモモ) フィオーレ第一病院 母乳外来 ササヤマめがね時計店
カフェ・エステ&ネイルサロン「樫の杜」 セブンプラザ加治木店 パン工房百番館 わくわく園


《姶良市方面》

たき調剤薬局 髪切り屋ムッシュアミー CACAO

《蒲生町方面》
茶句庭ながの

《国分方面》
出産祝いのココレカ ル・シエルブルー 国分進行堂 美容室OHANA 葡萄の実

《隼人方面》
とざか薬局 隼人店 タートルスポーツクラブ国分店 手づくりパンとお菓子の工房 のえる
とざか薬局 日当山店 ラッキー整骨院 CAFE&DINING alcafe

《溝辺方面》
照明保育園内支援センター「ひだまり」 ヘアーサロン・プリンス パティスリーアンジュ

《牧園方面》
霧の里本館

《鹿児島市方面》

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《伊佐市》
さつまや食堂

●フォームからのお申込み・購入方法
 パソコン用フォームURL http://ws.formzu.net/fgen/S67279281/
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●メールでのチケットお申込み・購入方法
mspj.kajiki@gmail.com
※件名を「うまれる 申込み」と記載して空メールを送ってください。

多くの「うまれる」上映会の開催事例で、前売り券完売の報告がありますので、
ご希望の方はお早めにお求めくださいね♪
チケットの購入方法について
チケット販売店をチェックしたい方はこちらからどうぞ

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Posted by ママサポートプロジェクトかごしま at 10:00Comments(0)「うまれる」ってどんな映画?

2013年05月28日

「子供の障害を知り、ショックを受けていました」【感想】

「うまれる」を見た感想です。

(4歳2歳1歳の)3児の母となり、育児疲れに主人のウツ病と、
真ん中の子が広範性発達障害と言われてショックを受けていて。
毎日の日々に不満爆発で嫌気のさしていたところでした。

私は何のために毎日を回してるのか。

なんで家族で楽しく過ごせないのか。

もうちょっと協力してくれないのかな。

わたしばかり我慢しなくちゃいけないのか。
そんなことばかり考えていて、うつ病の主人にはどんどん嫌気がさしていき、
子供に気持ちをぶちまけていました。

そんな自分もまた嫌で、
もうどうしようもないやりきれない気持ちで溢れかえっていたところでした。

18トリソミーの虎ちゃんのことがすごく気になっていて、
映画を見に行きました。
そこでたくさん心が揺さぶられました。

4組のご夫婦の方たちのお話はすごく人として大切なことを素直に感じられていて。
たくさんの涙とともに、自分の中の心の汚いものもたくさん流してきました。

命があるだけで、奇跡。

自分が存在することもまた奇跡であり、生きる意味を考えてもわからない。

考えるより、目の前で生きているその子を愛することがいい。

生まれてきたこと、抱きしめられたことだけで、存在しているだけで、
すごく奇跡で幸せだってこと。

与えてもらえた命・雲上から降りてきて親を選んでくれたことに、
感謝しなくちゃいけないな。

何のために・・・と生きる意味を考えるより、
今を精一杯過ごすことが、気持ちよく生きることに繋がっていく。そんな風に感じました。


子供と主人と向き合って、
私なりに一日一日を大切に精一杯過ごしていきたいと思います。
自分が望んで生まれて今日まで生きてきて、
そんな自分を選んでくれた子供たちと主人を、たくさん愛したいと思いましたし、
子供たちにもこの映画をいつか見せてやりたいと思いました。

素晴らしい映画をありがとうございました。

そう・だい・もものカアチャン



映画「うまれる」加治木上映まで、あと4日です。
ぜひ、あなたの感想も聞かせてください。


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映画「うまれる」加治木町放映

2013年6月1日(土) 
加治木町 加音ホール 小ホール
上映時間①10:00~ ②12:30~ ③15:00~ 
チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
         (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
ママさんタイムにて実施(赤ちゃんの声はBGM、子連れ鑑賞OK)
★ぐずったとき、抱っこで見たいとき、親子鑑賞室あります。
託児あります(1歳以上~未就学児)事前申しこみ必要
:イベント保険込み500円・各回20名まで)
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(販売店のくわしくはこちらのリンクから御覧ください)
《加治木方面》

子育て支援カフェcafemomo(カフェモモ) フィオーレ第一病院 母乳外来 ササヤマめがね時計店
カフェ・エステ&ネイルサロン「樫の杜」 セブンプラザ加治木店 パン工房百番館 わくわく園


《姶良市方面》

たき調剤薬局 髪切り屋ムッシュアミー CACAO

《蒲生町方面》
茶句庭ながの

《国分方面》
出産祝いのココレカ ル・シエルブルー 国分進行堂 美容室OHANA 葡萄の実

《隼人方面》
とざか薬局 隼人店 タートルスポーツクラブ国分店 手づくりパンとお菓子の工房 のえる
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《溝辺方面》
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霧の里本館

《鹿児島市方面》

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《伊佐市》
さつまや食堂

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2013年05月27日

「出産シーンはまさに現実そのものでした」【感想】

映画「うまれる」
加治木での上映まで、あと5日。
いよいよ迫ってきました。

今日は、
「うまれる」を観たスタッフの感想を紹介します。


この世に生を受けることの奇跡。

両親がいたから今の自分が居ること。

夫に巡り合い妊娠・出産を経験出来たこと。

子供に出会えた喜び。

全ての事に改めて感謝させられました。
映画の中での出産シーンは、まさに現実そのものなので涙を流さずにはいられない映像でした。
より多くの方に見ていただき感動してもらいたいです。     (鹿屋実行委員Nさん)


「妊娠して出産する」
今までどれも当たり前のこととしてとらえていたように思います。

パートナーと出会うことの奇跡
妊娠することの奇跡
赤ちゃんに出会えることの奇跡

子育てって全ての奇跡の上に成り立っているものなんだと改めて実感することができました。

どんな映画?と聞かれてこんな映画です、と一言で伝えられる映画ではないです。
観て感じてください、としか言いようがないと思いました。
選んで生まれて来てくれたこどもを、ぎゅうっとしたくなりました。     (鹿屋実行委員Fさん)



写真は、ご協力くださっている、加治木にある 《陶夢ランド》さん。
チラシの設置、掲示、ありがとうございます。

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映画「うまれる」加治木町放映

2013年6月1日(土) 
加治木町 加音ホール 小ホール
上映時間①10:00~ ②12:30~ ③15:00~ 
チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
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《加治木方面》

子育て支援カフェcafemomo(カフェモモ) フィオーレ第一病院 母乳外来 ササヤマめがね時計店
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《姶良市方面》

たき調剤薬局 髪切り屋ムッシュアミー CACAO

《蒲生町方面》
茶句庭ながの

《国分方面》
出産祝いのココレカ ル・シエルブルー 国分進行堂 美容室OHANA 葡萄の実

《隼人方面》
とざか薬局 隼人店 タートルスポーツクラブ国分店 手づくりパンとお菓子の工房 のえる
とざか薬局 日当山店 ラッキー整骨院 CAFE&DINING alcafe

《溝辺方面》
照明保育園内支援センター「ひだまり」 ヘアーサロン・プリンス パティスリーアンジュ

《牧園方面》
霧の里本館

《鹿児島市方面》

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《伊佐市》
さつまや食堂

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2013年05月25日

テレビで紹介された内容です

先日開催された福岡市での自主上映会が、
RKB Newsにて特集いただいたとのことで、
その放映がとっても素晴らしかったのでご紹介させて頂きます☆

主催いただいた田中さんご夫婦の熱い想いが、人と人の心をつなぐ架け橋となり、また新たな地域の広がりがうまれました。

「命の尊さ」や「家族の絆」を問いかける手作りの上映会。

自主上映会を開催いただいた、多くの主催者さまからも同様の素晴らしいご感想をいただきますが、

==============================
まさに自主上映会ならではの感動や絆が、
地域に波動となって広がっていく
==============================

ことを示していただいた上映会です!


☆ニュース記事はこちら
http://rkb.jp/news/news/14378/

☆放映動画はこちら
http://youtu.be/uuJDY6j5Y_w


映画「うまれる」facebookページより



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《隼人方面》
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とざか薬局 日当山店 ラッキー整骨院 CAFE&DINING alcafe

《溝辺方面》
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《牧園方面》
霧の里本館

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《伊佐市》
さつまや食堂

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2013年05月20日

【スタッフ感想】命の奇跡に、びっくりして、心が震えます



産んだ人も
産んでない、産めなかった人も
産んでくれた人が大好きな人も
産んでくれた人にわだかまりがある人も
パパのなりかたがわからない人も
産まれた人への接し方に悩む人も

いろんなことを考えます。
ああ、泣いていいんだ、って、思えます。
命の奇跡に、びっくりして、心が震えます。
いろんな人に感謝したくなります。


6月1日土曜日の上映まであと12日。
この素敵な映画を、多くの方に観ていただきたいです。
加治木の加音ホールは伊佐市からだと1時間弱、鹿児島市より近い(^^)

DVD化の予定はありません。
鑑賞できるのは自主上映のみ。

制作側・実行委員会では、自主上映までの過程で
年齢や居住区・職業・性別の垣根を越えて、子育てを助け合う土壌がうまれたり、
活動を通して地域の子育てに関する理解が深まることを期待しています。

たくさんの後援もいただいております。
霧島市・霧島市教育委員会
姶良市・姶良市教育委員会
姶良市社会福祉協議会・KTS

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チラシ置けるよ!という伊佐の方はメッセージください。走って行きます。

(伊佐市のママサポメンバー 小門 幸恵)

★ママたちの力で、「うまれる」上映会を、1500名の皆様に!★
6/1 加治木町加音ホール、6/8 鹿屋市リナシティかのやで自主上映会を実施します。

こちらのブログでは、映画と上映に関する基本情報をお伝えしています。
外部から紹介していただく場合には、それぞれ「詳しくはこちらのリンクをどうぞ」という形で、
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映画「うまれる」加治木町放映

2013年6月1日(土) 
加治木町 加音ホール 小ホール
上映時間①10:00~ ②12:30~ ③15:00~ 
チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
         (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
ママさんタイムにて実施(赤ちゃんの声はBGM、子連れ鑑賞OK)
★ぐずったとき、抱っこで見たいとき、親子鑑賞室あります。
託児あります(1歳以上~未就学児)事前申しこみ必要
:イベント保険込み500円・各回20名まで)

チケットの購入方法について
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2013年05月15日

【スタッフ感想】「うまれる」ってこんな映画です



昨年、当時小学1年生の長女と
まだ抱っこの次女と一緒に
見させていただきました。

放映中、次女はタイミングよく寝てくれたので、
長女と並んで静かに映画を見る時間は、
本当に幸せな時間でした。

映画を見ながらなんだかすごく、胸の奥があったかくなって、
抱っこしている次女と、
隣に座る長女が愛おしくてたまらなくなって、
何度も長女の手を握りしめ、
次女を抱きしめました。

子供向けの
笑える要素があるわけではない、この映画。
小学1年生にわかるだろうか、
つまらなくて飽きるんじゃないだろうか、と心配しましたが、
長女はとても深く感動したようです。

自分のことを好きと言えない人が、増えていると言います。
愛されている実感がない人も、多いと聞きます。

ありのままの自分に自信がなくて、
自暴自棄になる子も、
自分の体を粗末に扱う子も
思い切って行動できない人もたくさんいると思います。

それは、子どももと大人も。

そんな人達に
「自分は愛されていること」
「たくさんの愛があること」
「生きていることそのものが、奇跡であること」
を伝えるこの映画は、
幸せに生きるためのヒントの一つになると、
私は感じています。

1年前、映画を見た後、
図書館で「命」に関する本を探し、
いろんな話をした長女は、
『もう一度見たい』と、この放映を楽しみにしています。
私もまた、一緒に見られるのが楽しみです。

6月1日まであと、17日。
たくさんの方と、この感動が共有できたら嬉しいです。

きっと、自分の子どもと自分自身を
ギュッとしたくなると思います。

(ママサポプロジェクトメンバー 中見真琴)

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2013年6月1日(土) 
加治木町 加音ホール 小ホール
上映時間①10:00~ ②12:30~ ③15:00~ 
チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
         (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
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2013年04月16日

「ママさんタイム」のネーミングについて

大好評いただいている、赤ちゃんと一緒に観れる「ママさんタイム」ですが、「パパは入れますか?」というお問い合わせもいただきます。

もちろん、パパにも、お子さまのいらっしゃらない方や子育ての終わった方々に来ていただいて問題ありません。

しかし、あえて、「ファミリータイム」や「パパママ・タイム」にせず、「ママさんタイム」にさせていただいたのは、当時、【赤ちゃんと一緒に映画を見る】という取り組みがまだあまり日本には馴染みがなかったため、「誰に向けたメッセージなのか」を明確にする事が大切だと考えたからです。

「ママさんタイム」にすると、より、小さなお子さんのいらっしゃるママたちにメッセージが届きやすいのでは、と感じました。



おかげさまで「ママさんタイム」は多くの方に受け入れていただき、上映会主催者様の80%以上は「ママさんタイム」を開催していただき、一般上映よりも「ママさんタイム」の方が多くの方にいらっしゃっていたただいているようです。

もし、「ファミリータイム」や「パパママ・タイム」などにしていたら、
いまのような盛り上がりにはならなかったのでは、と推測しています。

この流れが、例えば、コンサートや舞台、講演会などいろいろなイベントに適用されるといいなぁと思っています。


「子育ては国育て」。


未来を担う子どもたちを育てるという「国策」を担っているママたちには常に刺激と癒しが必要なのではないかと思っています。


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チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
         (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
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2013年04月14日

流産、死産

流産は全妊娠のうち15%くらいに起こり、妊娠22週以降に亡くなる赤ちゃんは4000人前後と言われています。
せっかく来てくれたのに、せっかくお腹の中で成長してくれていたのに、天に帰って赤ちゃんは存在するのです。
誰に起こってもおかしくないものですし、実際、ほとんどの場合は赤ちゃん側に産まれる事が出来ない理由や原因があり、お母さんにはどうしようもない事のようです。

「お産に死はつきもの」



とはよく言われる事ですが、私たちはどこまでこれらの事実を理解しているでしょうか?
この哀しみ、苦しみは想像を絶するもの、と想像します。

まだお腹から出て来ていなかったとしても、ほんの短い時間だったかもしれないけれど、お母さんのお腹の中では赤ちゃんは一生懸命生きていたのです。

しかし、流産・死産してしまった赤ちゃんは、社会的にはまだ「産まれていない」ことになっており、流産・死産に対する哀しみ・喪失感はあまりまだ理解されていない部分が多くあるようです。


「まだ若いんだから」
「また頑張れば」


このような「無罪の励まし」に、お母さんは哀しみだけでなく、周りの理解不足に怒りを感じる事も多いと聞きます。
映画「うまれる」には、出産予定日にお子さんをお腹の中で亡くされたご夫婦が登場します。
ご夫婦はどのように、お子さんの死を受け止めたのでしょうか?
そして、赤ちゃんからのメッセージとは何だったのでしょうか?

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加治木町 加音ホール 小ホール
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チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
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          高校生以下700円
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2013年04月12日

不妊について

「不妊」という言葉が注目を浴びつつあります。
2年間、自然に妊娠しないと「不妊」と呼ばれ、現在の日本には不妊に悩む方が約300万人と言われ、実際に不妊治療に取り組む方々は約40万人と言われています。
なぜ、いま「不妊」がテーマになるのでしょう?
これは80年代から進んだ女性の社会進出にまでさかのぼります。
女性が働く事に目覚め、経済的に自立できる素晴らしい権利を獲得した一方、晩婚化が顕著になってきました。
結婚が遅くなると、それだけ妊娠・出産が遅くなる。

しかし、女性の身体は年齢を重なれば重ねるほど、妊娠しにくくなる、流産や障がい児を産む確率が高まる、という事実は、どこまで社会的にシェアされているでしょうか?
「そんなの聞いてないよ」
という女性は多くいらっしゃると思います。
「仕事が一段落ついたから、そろそろ子供でも。。。」
と思ったものの、
「あれ?なかなか授からないなぁ。。。」

いう方が増えているのです。
国を批判するのは簡単です。
性教育は「産ませない」ためのものでしかなく、「産む」ための教育はなされた事がない、と。
でも、女性が産むという事は、以前は「当然の事」とされ、わざわざ教育するものではないと思われてきました。国だって、まさかこんなに悩む方々がいらっしゃるとは、そこまで想像するのは難しかったのかなと思います。
「不妊」というコンセプトがまだ社会的に認知されていないので、悩みを抱える方々は肩身の狭い思いをされているかもしれません。
「女性として失格なんじゃないか?」
「人間として否定されている気がする。。。」
このような悩みを多くの方が抱えていらっしゃるようです。
すごく辛いです。

私たちは、「不妊は個性」だと言う、鳥取県ミオ・ファティリティ・クリニックの見尾院長のお考えに共感しています。
高くジャンプ出来る人がいれば出来ない人もいる、高くジャンプ出来なくても計算は速い人もいる。
早く走れる人がいれば走れない人もいる、走れなくてもすごく人に気を使える人もいる。

同じように、子どもがなかなかできない人もいる。
「うまれる」には色々な形があります。
映画の中には、9年間、不妊治療に取り組んだものの、授からず、子どものいない人生を受け入れたご夫婦が登場します。
子ども以外にも社会的に何かを産み出すことで、「うまれる」ことを創り出す女性の輝きもお届けしたいと思っています。

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2013年04月10日

「パパのなり方」のヒント

ハッキリ言って、男性は恐ろしいほど、妊娠・出産に関する事を知りません(笑)。

女性は自分の身体に色々な変化が起きますし、母性本能で自然と「母になること」を意識するかと思いますが、男性は射精ができるようになっても



「父になること」



がなかなか意識できません。

女性たちはカフェで「いつ頃欲しい?」「どこで産む?」なんて会話はするかもしれませんが、男性たちは居酒屋で「明日、奥さんが出産予定日なんだけど、俺って何したらいいの?」なんて会話はまずしません。



どの男性も本当は「いいパパ」になりたい。
でも、何をしたらいいかサッパリ分からないのです。

妊娠・出産と言うと、男子禁制のような気もするし、出産時のいきみがスゴくて女性として見れなくなるとか、血を見たら卒倒するぜ、なんていうマイナス情報ばっかり聞かされます。

男性は父親の自覚がなかなか持てないでいるのに、妻は体も心もどんどん母親らしくなっていく。

自分が知らないところでどんどん絆を強めて行くから、なんだか自分だけが仲間はずれにされてしまったように感じるし、人によっては「赤ちゃんに妻を取られる」と思ってしまうこともあるようです。

さらに、赤ちゃんが生まれて子育てが始まると、これまでのように気軽に遊びに出かけられなくなるんじゃないか、セックスはできるのか? なんてことも考えてしまう(これ、男にとってはけっこう切実な問題です!)。

こんな自分が果たして、父親という重大な役割を与えられていいんだろうか。自分は一家の大黒柱としてきちんと家族を養っていけるんだろうか。。。
考えるだけで、緊張しますよ、これは(笑)。

一方、妊婦さんは妊娠・出産に際してこんなに心配しなきゃいけない事があるんです。

・ 産みたい?産みたくない?
・ どうやって産むの?
・ どこで産むの?
・ 私にちゃんと育てられるの?
・ 私の体はどうなっていくの?
・ 身体の中で何が起きてるの?
・ つわりの気持ち悪さはいつ終わるの?
・ 仕事は続けられるの?
・ 会社は理解してくれるの?
・ いつ会社へ報告するの?
・ パートナーは支えてくれるの?
・ 父親としての自覚は芽生えてくれるの?
・ 女性として見続けてくれるの?
・ 両親は助けてくれるの?
・ 国のサポートはどんなものがあるの?



こんな事をもし独りで解決しなければならないとすると、とてつもないパニックに陥りますっ!
この一大プロジェクトに際して、夫婦でどう協業できるか、その時の取り組みが、後の夫婦関係や育児に大きな影響を与える事も容易に想像できますし、実際にアメリカでは妊娠中の関係がその後の5年間に大きな影響を与えるという統計が出ています。

シングルマザーで産むぞ!と決めたママたちも応援していますが、やっぱり、パートナーのいる方たちであれば、夫婦あっての育児だし、出産なんじゃないかと思うんです。

それに、誰にも教わって来なかったけど、実際に出産に立ち会うと、「産まれる」ってすごーーーーく感動的!
これは地球上の何にも勝る、何者も太刀打ちできないスゴさだと思います。

新しい契約を受注するよりも、どんなに高いビルを作るよりも、はたまた、ピラミッドを作るよりも、こんなにスゴい事ってないと思います。

この感動の瞬間を男性が立ち会えないのは、やっぱり勿体ない!



そんな思いから、映画本編の中にも、男性たちが悪戦苦闘したり、大活躍したり、という様子がたくさん出て来ます。
多くの男性は「パパのなり方」が分からないと言いますが、「うまれる」には多くのヒントがつまっていると思います。


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2013年04月08日

胎内記憶について

■胎内記憶

本作では、「子供はママとパパを選んで産まれてくる」という胎内記憶を、科学的に論ずるのではなく、ポジティブなメッセージとして扱っていきたいと思っています。

お腹の中にいる時の記憶や、お母さんのお腹に来る前の記憶を持つ子供たちが3歳前後で30%前後いると聞きます。



「雲の上からお父さんとお母さんを選んで来た」



と言うんです。

信じられない話ですよね!
中には全く受け付けない方もいらっしゃるかと思います。

でも、私たちも、何人もの胎内記憶を持つ子供たちに出会いました。
信じるしかないと思える場合がほとんどなのですが、何だか本当かなと思える場合もあります。

でも、正直、どちらでも良いと思っています。
大切なのは、そこから何を感じるか、どんなメッセージを受け取るか、という事ではないかと思います。

実際に、「お母さんが綺麗だったから来たんだよ。」な~んて子供に言われたら、お母さんはどんな気持ちになるのでしょう?



「この子が産まれてきてくれて本当によかった」
「育児は大変だけど、頑張っていこう」


こんな風に思われる方が多いのではないでしょうか?

何が正しくて何が悪いのか、何が本当で何が嘘なのか、現代の世の中では、すべてに明確な答えを見出す事は難しくなってきています。

でも、あなたを傷つけず、勇気付け、癒し、暖かい気持ちにさせてくれる。。。。。そして何より。愛しているよ、好きだよ、大切だよ、、、こんなメッセージに科学的根拠は必要ないと信じています。

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2013年04月06日

作品概要

未だ、限りある資源を争う戦争は繰り返され、食糧不足や環境破壊が刻々と進んでいる現代。
資本主義・拝金主義の中で、二極化も一層深刻化しています。
しかし、その物質社会に対して、虚無感を感じている人たちが増えているのも事実なのではないでしょうか。
愛情や感動、家族、友情、など、目に見えない心のつながりに、より幸せを感じる人が増えてきています。

育児をするパパ「イクメン」が注目を集める一方、虐待や産後ウツ、育児放棄などの問題も報道され、精神的な障害を持ってしまった人たちや自殺や引きこもりも増える一方です。

どうしたら人は満たされるのか?
本当の幸せとは?
私たちはどこからきて、どこにいくのか

すべての人はみな、何らかの役割を持って、お母さんのおなかから産まれてくると言います。

そして、この地球上の人全てが、3億個の中から選ばれた1つの精子が受精した、たった0.13ミリの小さな小さな受精卵から始まった「奇跡の存在」です。
「うまれる」は、妊娠・出産・育児をテーマに、命の尊さ、自分自身の原点、家族の絆、人とのつながり、そして生きることを考えるドキュメンタリー映画です。
うんでくれて、うまれてくれてありがとうと、涙できる映画です。


★ママたちの力で、「うまれる」上映会を、1500名の皆様に!★
6/1 加治木町加音ホール、6/8 鹿屋市リナシティかのやで自主上映会を実施します。

こちらのブログでは、映画と上映に関する基本情報をお伝えしています。
外部から紹介していただく場合には、それぞれ「詳しくはこちらのリンクをどうぞ」という形で、
チェストブログにリンクをお願いします。
<加治木>→http://umarerukajiki.chesuto.jp/
<鹿屋>→http://umarerukanoya.chesuto.jp/

フェイスブックページでは、地域のつながり感とライブ感を優先、
不定期ではありますが、ママたちの舞台裏や協力店・協賛店の詳しい情報、
活動の中で発掘した子育て世帯にうれしい情報をご案内していきます。
※フェイスブックされていなくても見ることができます→https://www.facebook.com/mspj.kagoshima

シェア・拡散大歓迎。どうぞ、応援してくださいね^^



映画「うまれる」加治木町放映

2013年6月1日(土) 
加治木町 加音ホール 小ホール
上映時間①10:00~ ②12:30~ ③15:00~ 
チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
         (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
ママさんタイムにて実施(赤ちゃんの声はBGM、子連れ鑑賞OK)
★ぐずったとき、抱っこで見たいとき、親子鑑賞室あります。
託児あります(1歳以上~未就学児)事前申しこみ必要
:イベント保険込み500円・各回20名まで)

チケットの購入方法について
チケット販売店をチェックしたい方はこちらからどうぞ

問い合わせ:mspj.kajiki@gmail.com
電話&FAX 0995-43-8126(山口)
  


Posted by ママサポートプロジェクトかごしま at 12:00Comments(0)「うまれる」ってどんな映画?

2013年03月26日

映画「うまれる」とは

映画『うまれる』は、
「子供は親を選んで生まれてくる」という胎内記憶をモチーフに、
命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、
【自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がりを考える、
ドキュメンタリー映画】です。

妊娠・出産・育児、流産・死産、不妊、障害など
『うまれる』ということを幅広く捉える事で、
親子関係やパートナーシップ、男性の役割、
そして『生きる』という事を考える・感じる内容になっております。

重いテーマだと思われるかもしれませんが、
とても前向きで明るいストーリー展開となっていますので、
観終わった後は温かい気持ちになっていただけるのでは、と思っています。

映画をご覧いただいた方々からは
「当たり前だと思ってたけど産まれる事・生きる事って凄いんだ」、
「育児に疲れてしまっていたけれど、
 子供が産まれてきてくれた事に心から感謝するようになった」
「離婚寸前だった夫婦関係が改善した」、
「両親と仲直りするきっかけになった」、
「子供をいらないと言っていた妻が"子供が欲しい"と言ってくれるようになった」など
数多くの感想が届いております。

また、作家の【乙武洋匡】さん、元少子化対策担当大臣の【小渕優子】さん、女優の【鶴田真由】さん等、
多くの著名人の皆さまから絶賛のコメントをいただいております。

【家族は大切だ、命はかけがえがない、という事は、誰でも頭では分かっている】
と思います。
しかし、日々の生活の中で、
どうしても「当たり前のこと」のように思えてきてしまいます。

それは、【大切な事を「心で感じる」機会が少ない】
からではないかと私たちは考えています。
涙と共に心の底から、そして細胞の一つ一つに伝わる機会があれば、
現在の、そしてこれからの悲しい事件や親子の諍い、
育児ノイローゼそして自殺や鬱、ひきこもりなどの
解決への足がかりになるのではないかと確信しています。

【映画『うまれる』がそのきっかけに】なることを切に願っております。


映画『うまれる』  企画・監督・撮影
豪田トモ (映画公開と同時に一児の父に)



(映画「うまれる」公式ホームページより
 詳しくはこちらを御覧ください))


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2013年6月1日(土) 
加治木町 加音ホール 小ホール
上映時間①10:00~ ②12:30~ ③15:00~ 
チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
         (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
ママさんタイムにて実施(赤ちゃんの声はBGM、子連れ鑑賞OK)
★ぐずったとき、抱っこで見たいとき、親子鑑賞室あります。
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2013年03月26日

【動画】「うまれる」制作のきっかけ

企画・監督の豪田トモさんが、
映画「うまれる」製作のきっかけについてお話してくださっています。





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チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
         (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
ママさんタイムにて実施(赤ちゃんの声はBGM、子連れ鑑賞OK)
★ぐずったとき、抱っこで見たいとき、親子鑑賞室あります。
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2013年03月26日

【動画】「うまれる」予告編

映画「うまれる」の予告編です。





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チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
         (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
ママさんタイムにて実施(赤ちゃんの声はBGM、子連れ鑑賞OK)
★ぐずったとき、抱っこで見たいとき、親子鑑賞室あります。
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