2013年04月06日

作品概要

未だ、限りある資源を争う戦争は繰り返され、食糧不足や環境破壊が刻々と進んでいる現代。
資本主義・拝金主義の中で、二極化も一層深刻化しています。
しかし、その物質社会に対して、虚無感を感じている人たちが増えているのも事実なのではないでしょうか。
愛情や感動、家族、友情、など、目に見えない心のつながりに、より幸せを感じる人が増えてきています。

育児をするパパ「イクメン」が注目を集める一方、虐待や産後ウツ、育児放棄などの問題も報道され、精神的な障害を持ってしまった人たちや自殺や引きこもりも増える一方です。

どうしたら人は満たされるのか?
本当の幸せとは?
私たちはどこからきて、どこにいくのか

すべての人はみな、何らかの役割を持って、お母さんのおなかから産まれてくると言います。

そして、この地球上の人全てが、3億個の中から選ばれた1つの精子が受精した、たった0.13ミリの小さな小さな受精卵から始まった「奇跡の存在」です。
「うまれる」は、妊娠・出産・育児をテーマに、命の尊さ、自分自身の原点、家族の絆、人とのつながり、そして生きることを考えるドキュメンタリー映画です。
うんでくれて、うまれてくれてありがとうと、涙できる映画です。


★ママたちの力で、「うまれる」上映会を、1500名の皆様に!★
6/1 加治木町加音ホール、6/8 鹿屋市リナシティかのやで自主上映会を実施します。

こちらのブログでは、映画と上映に関する基本情報をお伝えしています。
外部から紹介していただく場合には、それぞれ「詳しくはこちらのリンクをどうぞ」という形で、
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<加治木>→http://umarerukajiki.chesuto.jp/
<鹿屋>→http://umarerukanoya.chesuto.jp/

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映画「うまれる」加治木町放映
作品概要作品概要
2013年6月1日(土) 
加治木町 加音ホール 小ホール
上映時間①10:00~ ②12:30~ ③15:00~ 
チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
         (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
ママさんタイムにて実施(赤ちゃんの声はBGM、子連れ鑑賞OK)
★ぐずったとき、抱っこで見たいとき、親子鑑賞室あります。
託児あります(1歳以上~未就学児)事前申しこみ必要
:イベント保険込み500円・各回20名まで)

チケットの購入方法について
チケット販売店をチェックしたい方はこちらからどうぞ

問い合わせ:mspj.kajiki@gmail.com
電話&FAX 0995-43-8126(山口)


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Posted by ママサポートプロジェクトかごしま at 12:00│Comments(0)「うまれる」ってどんな映画?
 
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